ｱｯﾀ? ｺﾚﾃﾞｽﾖﾈ?
「10%OFF!TV放映に雑誌グレースにも掲載!江角さんのお気に入りワイン!注目のオレンジ地区の最上級品!SQV認定オーガニック!とても丁寧な造りの白フルボディです!!!」(TV放映・金賞受賞)タンバーライン オレンジ・リザーヴ メンバーズ シャルドネ[2002]白・辛口
生産者 タンバーライン産地：オーストラリア ニュー・サウスウェールズ オレンジ地区種類：白・辛口・フルボディ(重口)品種：シャルドネ容量：750ml10%OFF!TVに放映されました!!!「ゴチになりますスペシャルのクリスマスプレゼント交換で、 江角さんが用意された白ワインが、このワインなのです! 森さんが受け取られていましたね、その他、グータンヌーボーでも紹介されたワインです」雑誌グレース5月号のコラム「江角マキコの幸福の流儀」にて当ワインが江角さんのお気に入りとして紹介されました!!!貴重なバック・ヴィンテージ2002年が再入荷ですっ!!!プライベートで女優の江角マキコさんがタンバーラインをお気に入りとして愛飲いただいております。(掲載には江角さんのご許可をいただいております)ネットで当店だけの取り扱いです。この価格のシャルドネの凝縮感ではありません...楽天週間ランキング「オーストラリア・白ワイン」部門にて1位を獲得!!!ニューヨーク・ワイン・ステイト・マガジンにて金賞受賞!!!SQV(SUSTAINALE QUALITY VITICULTURE)の認証を受けたオーガニック(有機栽培)ワインです。1500ケースの少量生産、手摘み収穫、そして何と樽熟成2年弱、樽発酵と、この価格帯で信じられない丁寧な造り。現地ではメンバー制で、一般小売がない、少量生産の限定品です。オレンジ地区という最近、注目される冷涼な気候を持つ産地。白は特に繊細な味わいが評価されています。このオレンジ地区のリザーヴ品(上級品です)...ぜひご堪能下さい。お客様のご感想です。このワインは本当においしい。飲んだら買うという感覚で買っている。とにかく美味。オーガニックの白は結構飲んでますが、これは、「オーガニックワインっていまいちワインのうまみに欠ける」とか言う方にもおすすめできると思いました。ワイン好きの友人にも好評でした。うちの定番のひとつになりそうです。オーガニックなのでもっと個性的な味なのかと予測していたのですが、非常に軽く飲みやすかったです。 商品説明にある通り、栓を開けてからしばらく時間を置いた方が香りも味も深みが増してくるように思います。個人的にはちょうどよい熟成感とボリューム。なめらかでしなやか。決して派手ではないが、奥ゆかしい、たしかな香り。シャルドネのフルーティさが苦手だったぼくですが、シャルドネの美味しさに開眼しました、笑。と同時にタンバーラインの大ファンになりました。何人かで味見をいたしました。皆自然に語るところの多いワインでした。そういう人徳？というようなものを具えているのでしょう。店長の文章を読んで買ってみたら、とってもよかったです。私も主人もすっかりこのワインに惚れてしまい、もう一本買うことにしました。手元にあれば、安心します。(^^♪セレクトワインニュースを見て、店長の紹介でこのワインを買ってみようと思いました。昨日、開けて飲んだから、フルーティな香りで、とてもおいしかったです。丁寧に作られたこともよく分かりました。開けて二日目もよいと書いてありますが、待ちきれずに、一日目に全部飲んでしまいました。本当に紹介通りのワインで、また買いたいです。きちんと樽の香りがして、きりっとした深い味わい。透明度の高い、色調の濃いゴールド。樽、黄色い花や果実、バナナ、林檎、柑橘、蜜、バター等々...複雑な香りです。樽の溶け込んだようなフレーバーに、アルコールと果実味のヴォリューム、そしてオレンジ地方ならではの綺麗な酸が一貫して続きます。バタリーな口当たりが素晴らしいバランスです。めっちゃバターのようですっ!!!(クリーミーなチーズと合わせてくださいっ!!!)アフターテイストも長く、初日はあたたかく、2日目はスマートに感じます。主張した樽の香りではなく、液体の中にバランス良く溶け込んでいるような印象です。(2009年4月試飲)開けたてよりも、しばらくして香りが立ってきます。温度はキンキンに冷やすよりも若干高めをオススメします。(冷やしすぎると酸が立ち、香りが閉じます)ちなみにflavor enhanced with milk finingという表記があります。milkとは「牛乳」の意味でなく、葡萄の皮についた、果肉のかすのことなのです。糖分は皮と果肉の間に沢山含まれています。ですから皮にへばりついた果肉を一つ一つ手作業でかき出すことによって、より品質を高めているということなのです。ちなみにこんな手間をかけているワイナリーは聞いたことないです。ベスト・バリュー・シャルドネだと思いますっ、オススメです。マジでありえない品質ですヨ。ライトボディの白がお好きなかたはご遠慮下さい。前回の2002年はコルクでの入荷でしたが、今回の再入荷はスクリューキャップでの入荷です。もちろん内面はコーティングされ、熟成も出来るタイプです。個人的な感想ですが、スクリューのほうが熟成のスピードがゆっくりの印象を受けます。良い熟成具合に差しかかってきましたよっ。デイリーにもプレゼントにもお使いいただけます。タンバーライン社のラインナップはこちらハードルの高い楽天週刊ランキング「オーストラリア・白ワイン」ジャンルにて1位を獲得しましたっ。タンバーライン・ワイナリーはオーストラリアワイン発祥の地 ハンター・ヴァレーに位置する小さなワイナリーです。すべてのワインはオーガニック栽培にて造られます。 SQV(SUSTAINALE QUALITY VITICULTURE)の認証を受けています。(上記、向かって左の画像がその証書です) すべてを手摘み収穫し、生産量を限定するなど、品質を重視したその姿勢は、まさに情熱の賜物。日本では知名度はあまり無いですが、現地のワイン好きには有名な造り手。メダル受賞の数もさることながら、諸雑誌でも高い評価を受けています。2010年度のジェームス・ハリディー著オーストラリアン・ワイン・コンパニオンでは☆5のレーティングを獲得!!!その他にもハンター・ファーマー・オブ・ザ・イヤーも獲得しています。プライベートで女優の江角マキコさんがタンバーライン・ワイナリーをご愛飲いただいております。(掲載には江角さんのご許可をいただいております)テレビ番組「グータンヌーボー」「ゴチになります」にも数点を紹介いただきました他、 雑誌「グレース」のコラム「江角マキコの幸福の流儀」にて、フルボディの赤ワインタンバーライン ハンター・リザーヴ メンバーズ カベルネ/メルロと、樽熟成を長くとった白ワインタンバーライン オレンジ・リザーヴ シャルドネが紹介されました。 雑誌「saita」にも、赤のスパークリングワインタンバーライン スパークリング・シャンブルサンと、タンバーラインの一番人気タンバーライン ナチュラル・セレクション シラーズが、雑誌「プレシャス」にもタンバーライン オレンジ・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンが紹介されました。 オーストラリアのブティックワイナリーは鎖国的な精神があるところが多く、現地消費が主ですが、コネクションにより日本にご紹介できることを嬉しく思います。(当店が日本へ直輸入を行っています)当社の社長はオレンジ地方を主に畑を所有しており、タンバーラインの共同経営者 兼 醸造家でもあります。現地ではメンバーズ制をとっており、一般販売は、ありません。(それだけ数がないのです、ここが海外で有名でない理由です)※一部の限られた飲食店や百貨店、ワイナリーでの販売、その他若干の輸出がありますが、完全な限定流通です。ポリシーは'Quality, not quantity' (量より質)です。タンバーラインオーナー兼醸造責任者マーク・デヴィッドソン江角さんのお気に入り!!!限定商品、樽熟成2年、樽発酵、手摘み...ソムリエの惚れたオーガニックワイン!!!
扱っているお店は、セレクトワインショップ さんです.
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